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虫歯は生活環境に依存する?

こんにちは、院長の佐藤です。

ブログを更新すると言っておきながら、気がつけば、お盆を過ぎていました。。

さて、みなさん、タイトルにあるように「虫歯は生活環境に多少影響する」と思いますか?

答えは、yes です。

例えば、小学校の時は虫歯はなかったのに、中学校で部活動をするようになってから、

虫歯ができたという話を聞きます。

これは、スポーツドリンクなどをよく飲むようになったこともあるかもしれませんが、

今までと生活環境が変わると、ストレス発散などで食事や間食の回数も変わってくることがあるかもしれません。

飲食の回数や時間が不規則になり、ある程度時間が経つと、急に歯がしみるや痛みを生じることがあります。

そのような症状が出そうな時は、一度歯医者に行くことを勧めます。

なぜなら、自分の口の中は意外と見えないし、わからないことが多いからです。

そのような方はご連絡ください。

 

追記

以前、僕の行った治療の症例(ホームページの右上にあるMENU→診療案内→精密根管治療の順でクリック)を掲載させていただきました。

根管治療の最後に載せています。

特に、根管治療でお困りの方は参考にしてみてください!

博多の歯医者|博多さとうBC歯科

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